ローソンファームにてクラウド技術を利用したアンドロイド端末を本格導入。害虫などの防除情報を東京本社にて一元管理

農場で使うペン入力式のアンドロイド端末の本格展開を始める。千葉や大分など現在4カ所にあるローソンファームに、各5〜6台ずつ新端末を配布する。農薬を使って害虫や細菌などから野菜を守る「防除」の状況を、畑で働く作業者に逐一入力してもらいローソンの東京本社で管理できるようにする。     2010年6月に最初に野菜の生産を始めたローソンファーム千葉で現在、2台の新端末を使って実証実験中。こうしてローソンファームから生鮮品を扱うローソンの店舗やローソンストア100に、野菜を安定供給するのに役立てる。     新しいアンドロイド端末と、クラウドコンピューティングを利用した防除管理のアプリケーション「ネオアグリ」は、NECが開発。本端末は、あくまで防除のための管理端末としての利用され、畑で使うことを前提に、水や土、衝撃に強い構造になっている。ローソンはローソンファームの運営に当たり、今回の新端末と会計システムをセットにして規模の拡大を図っていく計画である。近く、さらに数カ所のローソンファームがオープンする予定になっている。<参考:日経ITProより>    ]]>